ニューヨークの中心・マンハッタンにある「MLB STORE NYC」は、世界中の野球ファンが集うメジャーリーグ公式ストアだ。
全30球団のグッズが揃うだけでなく、大谷翔平選手の最新アイテムや、TOPPSの限定トレーディングカードなど、ここでしか手に入らないレアな商品が並ぶ。
観光の途中に立ち寄る人も多く、ファッションやカルチャーの視点からも人気を集めている。この記事では、店舗情報やアクセス方法、限定グッズ、セール情報まで、MLB STORE NYCの魅力を徹底的に紹介する。
MLB STORE NYCとは?
ニューヨーク・マンハッタンにあるMLB STORE NYCは、メジャーリーグベースボール公式が運営する旗艦店だ。広々とした店内には全30球団の公式グッズが揃い、ユニフォームやキャップはもちろん、ファッションとして楽しめるアパレルや雑貨までラインナップされている。
店内は広々としており、チームごとにコーナーが分かれている。ニューヨーク・ヤンキースやメッツをはじめ、ドジャース、レッドソックスなど人気球団のユニフォーム、キャップ、Tシャツ、トレーディングカード、サイン入りグッズなどが所狭しと並ぶ。試合用の公式レプリカジャージから、日常使いできるカジュアルウェアまで品揃えが豊富で、ファンからファッション目的の観光客まで楽しめる構成となっている。
また、最大の特徴は、スポーツショップでありながらカルチャースポットとしての存在感も強い点だ。大谷翔平選手をはじめとするスター選手の特設コーナー、TOPPSカードの展示スペース、期間限定のポップアップイベントなど、訪れるたびに新しい発見がある。特に2025年は、MLB創設150周年に関連した特別アイテムや展示が行われるなど、シーズンごとにテーマが変わる点も人気の理由だ。
スタッフの接客も丁寧で、球団や選手に詳しい担当者が多く、観光客にも優しい。購入したグッズはその場でギフト包装してもらえるため、お土産スポットとしても高い評価を得ている。
MLBファンにとっては一度は訪れたい聖地のような存在であり、ヤンキースやメッツといったニューヨークを代表するチームの商品は特に充実している。野球をあまり知らない観光客でも楽しめる空間で、ニューヨーク旅行の思い出作りやお土産探しに最適なスポットだ。

MLB STORE NYCの場所・アクセス
店舗は、ミッドタウン・マンハッタンの6番街沿いに位置している。観光の中心地にあるため、タイムズスクエアやロックフェラーセンターからも徒歩でアクセスでき、ニューヨーク観光のルートに自然に組み込める立地だ。
最寄駅は地下鉄6番線の「51st Street Station」と、E線・M線の「Lexington Ave–53rd Street Station」。どちらからも歩いて数分という便利さで、観光客にとってアクセスのしやすさは抜群だ。
購入可能な商品について
商品ラインナップ
店内にはユニフォームやキャップ、Tシャツ、パーカーといった定番アパレルが揃っている。特にニューエラや47、ナイキのキャップは人気が高く、ヤンキースのNYロゴ入りキャップはニューヨークを象徴するファッションアイテムとして旅行者にも好まれている。

また、球団ロゴ入りのマグカップやバッグ、キーホルダーといった小物類も充実しており、お土産探しにちょうど良いラインナップだ。アパレルはサイズ展開が幅広く、日本では手に入りにくい大きめサイズも多く揃っているのが特徴である。
ニューヨークの人気チームであるヤンキースとメッツのグッズは特に種類が豊富だ。ヤンキースは世界的な知名度を誇り、観光客が必ずチェックする定番チーム。一方、メッツは地元ファンに愛されるチームで、ブルックリンやクイーンズ出身の人々にとって欠かせない存在となっている。現地球場では売っていないデザインの商品が置かれていることもあり、両チームのファンにとっては見逃せないショップだ。




もちろん、MLBで活躍する大谷翔平やジャッキー・ロビンソンのグッズは、ニューヨークでも絶大な人気を誇る。ユニフォーム、Tシャツ、キャップ、トレーディングカードなど、そのラインナップは年々拡大。特にロサンゼルス・ドジャース移籍後の商品は、デザイン性・数量ともに過去最高クラスのコレクションが展開されている。ファンにとってグッズは、応援の象徴であり、コレクターにとっては投資対象にもなっている。
限定品やレアなアイテム
MLB STORE NYCの大きな魅力は、ここでしか手に入らない限定アイテムの数々である。特に観光客から人気なのが、ニューヨーク限定デザインのキャップだ。通常のヤンキースキャップに特別なロゴやカラーをあしらったモデルやMLB STORE NYCのオリジナルのアパレルは、旅行の記念品やギフトに最適だと評判だ。
さらに、オールスター戦や開幕シリーズなど特別なイベントに合わせて販売される限定ユニフォームも要チェック。数量限定で発売されるため、訪問タイミングによっては思わぬ掘り出し物に出会えることもある。
また、選手の直筆サイン入りボールやバットといったコレクターズアイテム、歴史的な試合に関連するメモラビリアなど、ファン垂涎の品も揃っている。こうした商品は数が限られており、再入荷しないケースが多いため、見つけたら迷わず購入しておくのがおすすめだ。


TOPPSカード
コレクターの間で特に注目を浴びているのが、TOPPSによる限定カードのリリースだ。MLB NYCの店頭では、定期的にTOPPSのポップアップ展示が行われ、直筆サイン入りカードや「Topps Now」シリーズの一部が紹介されている。ニューヨーク限定パッケージや特設ボックスなど、オンラインでは手に入らないアイテムも出現し、ファンたちが長蛇の列を作る光景はもはや恒例になりつつある。
TOPPSはアメリカを代表するトレーディングカードブランドであり、大谷が二刀流として世界を驚かせた2021年以降、その存在はコレクター市場における“ゴールドスタンダード”となった。特に、ニューヨークで販売される限定カードは、球場観戦記念やイベント連動の形式で登場することが多く、販売開始からわずか数分で完売することもしばしばだ。直筆サイン入りカードやナンバリング付きエディションの価格は高騰を続け、二次市場では初期価格の数倍で取引されている。

MLB NYCでは、こうしたTOPPSアイテムを単なるカードとしてではなく、“野球文化をアートとして提示する”ような展示手法で見せているのも興味深い。カードが持つ紙の質感や印刷の美しさ、選手の瞬間的な表情が、ひとつの芸術作品として際立つ構成になっているのだ。例えば、大谷のスイング、ピッチング、そして笑顔、それぞれの瞬間がカードに封じ込められ、まるで時を止めたかのような存在感を放つ。

さらに、ニューヨークのファン文化もこのブームを後押ししている。地元のファッション感度の高い若者たちは、MLBのユニフォームをストリートファッションとして取り入れ、スタイルの一部として楽しんでいる。ソーホーやロウワー・イースト・サイドのスニーカーブティックでも、ジャッジや大谷らスター選手関連のキャップやトップスを取り扱う店舗が増えており、彼らの存在がスポーツとカルチャーの境界を軽々と越えていることが分かる。
この流れは、TOPPSをはじめとしたアメリカのコレクターズマーケット全体にも影響を及ぼしている。カードが「記念品」から「文化的価値のある作品」へと再定義される中、大谷翔平は、まさにその中心にいる。彼の一枚のカード、一着のユニフォーム、一つのサイン入りボールが、MLBというリーグの象徴であり続けるニューヨークという街の中で、新たな意味を帯びているのだ。
セール品
基本的に定価販売が中心だが、時期によってはセールや限定プロモーションが実施されることがある。特に狙い目は、オールスターウィーク明けの夏シーズンや、年末年始のホリデーセールの時期だ。この期間には、過去シーズンのユニフォームやキャップ、イベント限定アイテムが20〜40%オフで販売されることもある。
また、ニューヨークのファンや観光客の間では、11月下旬のブラックフライデーが最も大規模なセールシーズンとして知られている。この時期、MLB NYC店内にはディスカウント商品が多数並び、ファッション性の高いアパレルやコレクターズアイテムを手頃な価格で入手できる。さらに、大谷翔平選手のグッズや人気チームのキャップ、MLB公式コラボアイテムなどもセール対象に含まれることが多く、毎年多くのファンが訪れる。
さらに、MLB STORE NYCはFanatics公式プラットフォームと連動しており、店舗でもオンライン同様のキャンペーンコードが利用できる場合がある。「BUY ONE GET ONE 50% OFF」や「CLEARANCE SALE」など、期間限定の特典が展開されることもあり、観光客でも簡単に参加できる。訪問前には、公式サイトやSNSで最新のセール情報をチェックしておくとよい。
最後に、ショップ内には常設の「LAST CHANCE」コーナーがあり、在庫が少なくなったモデルや展示品が割引価格で販売されている。ここでは、TOPPSカードの旧シリーズやイベント限定キャップが驚くほど手頃な価格で見つかることもあり、掘り出し物を探す楽しみも人気のひとつだ。例えば、NIKEのキャップは$10前後、チームの公式ジャージも$30で販売されていることもある。
MLB STORE NYCは行くべき?オススメ度まとめ
ニューヨーク観光の中で、スポーツや野球に少しでも関心がある人にとって、MLB STORE NYCは立ち寄る価値のある場所だ。全30球団のグッズが一堂に揃うだけでなく、ニューヨーク限定商品やレアグッズが手に入るのは大きな魅力である。
実際に訪れた人々の感想も見てみると、「MLBファンなら必ず行くべき場所」「ヤンキースタジアムでは売っていない商品が見つかった」「観光の合間に立ち寄れる立地が良い」といったポジティブな声が多い。店内のディスプレイも工夫されており、歩いているだけでワクワク感が味わえると評判だ。
ヤンキース観戦やメッツ観戦と組み合わせて訪れれば、より一層ニューヨークの野球文化を体験できるだろう。ファッションとしてヤンキースキャップを購入する観光客も多く、野球を詳しく知らなくても十分に楽しめる。ニューヨークでお土産を探しているなら、MLB STORE NYCは間違いなくおすすめできるショップだ。

よくある質問(FAQ)|MLB STORE NYC
Q1. MLB STORE NYCはどこにありますか?
MLB STORE NYCはマンハッタンの6番街沿いにあり、タイムズスクエアやロックフェラーセンターから徒歩でアクセス可能だ。最寄駅は「51st Street Station(6番線)」と「Lexington Ave–53rd Street Station(E/M線)」で、観光の途中に立ち寄りやすい便利な立地にある。
Q2. MLB STORE NYCではどんな商品が買えますか?
ユニフォーム、ニューエラ製キャップ、Tシャツやパーカーといったアパレルから、マグカップやキーホルダーなどのお土産アイテムまで幅広く揃っている。特にヤンキースとメッツのグッズが豊富で、ニューヨーク観光のお土産にも人気。
Q3. 限定アイテムはありますか?
ある。ニューヨーク限定デザインのキャップや、特別イベントに合わせたユニフォーム、選手直筆サイン入りアイテムなど、ここでしか手に入らない商品が多数ある。コレクターにとっては必見のラインナップとなっている。
Q4. MLB STORE NYCの価格帯はどのくらいですか?
公式ショップのため基本的に定価販売となっている。Tシャツは30〜40ドル前後、ニューエラキャップは40〜50ドル、ユニフォームは100ドルを超えるものも多い。価格はやや高めだが、正規品である安心感がある。
Q5. 営業時間は何時から何時までですか?
通常は午前10時から午後8時まで営業している。ただし、祝日やイベントによって時間が変更になる場合があるため、訪れる前に公式サイト(リンク)で最新情報を確認するのがおすすめだ。
Q6. 子供向けの商品はありますか?
はい、子供用ユニフォームやキャップ、ベビー服なども販売されている。家族旅行で訪れても楽しめるショップであり、小さなファンへのお土産探しにも最適だ。
Q7. クレジットカードやモバイル決済は使えますか?
主要なクレジットカードはもちろん、Apple PayやGoogle Payなどのモバイル決済にも対応している。観光客にとっては便利で安心できる点だ。
Q8. オンラインで購入できますか?
MLB STORE NYCの公式オンラインストアはFanaticsと連動しており、ほぼ同じ商品ラインナップを取り扱っている。ただし、ニューヨーク限定デザインやTOPPSの特別アイテムは店舗限定となる場合が多いため、現地での購入を推奨。

